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Kコレクション ユニットチョークリードのこと

 

 上質の革とおしゃれなデザイン、タフな縫製を持つKコレクションのシリーズです。

 

首周りの毛切れを嫌って、普段から首輪を使わないという方もいらっしゃいます。そんな方にオススメしたいのがこれ。

名前のとおり、リードとチョークが一体となっています。散歩に行くときは、このチョーク部の輪になってるところをワンコの頭に通して、ストッパーの革をキュッと絞り込むだけ。とても使いやすいです。しっかり留まりますので緩む心配はありません。

 

滑らかでタッチの良い革を使ってるのでグリップ感は良好、使い心地は快適です。

全体にソフトな中芯を使っているので安心感があります。

金属パーツの雰囲気や、持ち手部分のタッセルもいい感じ。

全長は85cmと、手にぐるぐる巻かないで済む、街中で使いやすい長さです。

 

お散歩スタイルが間違いなくワンランクアップするリードです。

 

 

小型犬用Sサイズ    7900+TAX

中型犬用MLサイズ 8900+TAX 

 

 

 

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| ドッググッズのこと | 18:18 | comments(0) | - |
オーシーファーム「ヨーグルトスティック」のこと

 

モンゴルで放牧され、自然の草を食べて育った牛のミルクから作られたヨーグルトを、低温で時間をかけて乾燥させたスティック状のおやつが入荷しました。

人の手でポキポキと折れる程度の硬さで、とても与えやすいおやつです。もちろん、各種合成添加物は不使用、牛乳と乳酸菌だけで作られています。

 

おやつって、みなさんはどのようなタイミングであげているのでしょうか。我が家では散歩から帰ってきてからと、日中にロープトイなどで激しく遊んだ後などにあげるようにしています。

漫然とあげていると、食べさせすぎていることもあるので注意が必要です。お父さんがあげて、お母さんがあげて、娘さんがあげて、気がついたら一日中おやつを食べてて、またまた気がついたら肥満犬になっていた!てなことにならないように気をつけましょう(笑)

 

そして、添加物を使ってないのはもちろん、小麦粉等も不使用で、自然素材だけで作られたものを選びたいものです。食いつきをよくするための香料や、見た目をよくするために着色料を使っているなどは論外です。

また、あくまで副食なので、与えすぎないように、主食のフードと逆転してしまわないよう注意してください。大概のおやつは、フードよりは美味しくできているようですので。

 

内容量50g(約10本前後) ¥691(消費税込み)

 

 

 

 

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| 食のこと | 18:34 | comments(0) | - |
マーセル・セロー「極北」のこと

 

 

イギリスの作家、マーセル・セロー氏の「FAR NORTH」を村上春樹氏が翻訳した「極北」を読みました。
近未来の北東ユーラシアを舞台とし、戦争と温暖化で荒廃した世界から逃れてきた移民や難民たちに降りかかる禍と、そこから立ち上がる孤独な戦士の闘いを描いたディストピア小説です。


著者のセロー氏は、「自分が何かの終末に居合わせることになるなどと、人は考えもしない。自分が終末に含まれるだろうなどと、人は予期もしない」と登場人物のひとりに語らせます。しかし現在、環境は明らかに悪化し、世界は排他的傾向にあり、人類は自分たちで制御できないシステムを次々と生み出しています。この作品が発表されたのは7年前だけど、たった7年で人類はすごい勢いで終末を手繰り寄せようとしているように思えるのは悲観的に過ぎるでしょうか。
これは荒唐無稽な物語のようではあったけど、現代の我々が歩みつつある状況とも確実に一本の糸で繋がっている不気味さが感じられました。

しかし終盤には、不穏さの中に新世界への仄かな希望が灯り、荒廃したディストピアにあってまぶしい光を放ちます。新しい一日は闘志とともに始まる。

 

タフでドライヴ感あふれる展開と、それを支えるクールな文章(翻訳に当たった村上春樹氏の成果でしょうか)が素晴らしいです。

 

 

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| 読書のこと | 20:11 | comments(0) | - |
堀商店「MEMPHIS 」のこと

 

堀商店発「MEMPHIS」と銘打たれたリードとカラーです。

 

1981年、イタリアのインダストリアルデザイナー、エットレ・ソットサスを中心に結成されたデザインチーム「メンフィス」のファブリックを使用しています。

チームメンフィスは、そのヴィヴィッドで斬新、かつ「趣味が良いとは言えない」デザインで世に衝撃を与えたそうです。

ちなみにそのチーム名は、結成時にソットサスの家でボブディランの曲「Stuck in the mobile with memphis blues again」がかかっていたからだとか。カッコいい。

 

しかし、このデザインで首輪を作るというのは、なかなか日本人の発想には無いだろうなぁというのをやってしまうのが堀商店さんのすごいところ。

そして、当店でこれをお買い上げいただいたお客様のほとんどが海外からの観光客の方々です。

もしかして、海外にもこんなデザインの首輪やリードは無いのかも。

世の中が内向きで保守的なこの頃、ちょっと刺激的なやつらです!

 

 

 

 

 

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| ドッググッズのこと | 21:03 | comments(0) | - |
台風一過

 

台風15号通過、昨夜はすごい風だったようです。

雨風が治まった頃にマーロウの散歩に出て、いつも通り谷中霊園の桜並木にさしかかってみたら…

なんと、数本の桜の樹が、幹に近いところから太い枝が折れて地面に転がっているではありませんか。まるで、夜中に荒れ狂った怪物がなぎ倒していったかのようです。実に痛々しい。

何年か前の台風では、翌朝に上野公園の樹木が根元から倒れているのを見たこともあります。

これも温暖化のせいなのか、最近の台風は実に凶暴になってるようです。

まだ9月も上旬、この後もいくつかの台風の接近上陸があることでしょう。みなさま、くれぐれもお気をつけてください。

あ、台風通過直後の散歩も、頭上に足元に要注意です。

 

 

 

 

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| 日暮里谷根千界隈のこと | 10:51 | comments(0) | - |
Kコレクション、編み込みリード&丸革ハーフチョークのこと


Kコレクション編み込みリードと丸革ハーフチョークをマーロウ用に使ってます。色は散々迷ったけど、渋めに黒で。
編み込みリードは全長が70cmと短めですが、街中ではほど良い長さです。余ったリードを手にグルグル巻きつけなくて済みます。グリップ部分の握りやすさも秀逸。実に使いやすいリードです。
丸革ハーフチョークは星型リベットがデザイン上のアクセントにもなっていて良い感じ♪

 

8月末頃から涼しい日が増えてきましたが、今日の日中は陽射しがきつかったですね。散歩に連れ出すのは、まだ早朝か夕方以降が良さそうです。

 

 

 

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| ドッググッズのこと | 18:46 | comments(0) | - |
映画「DOGMAN」のこと

 

公開中の映画「DOGMAN」を見てきました。イタリアのへんぴな街でトリミングサロンを営むパッとしない中年男性が主人公です。東京の片隅でトリミングサロンを営むパッとしない中年の私としては、妙にシンパシーを覚えてしまい、ちょっと苦手なジャンルの映画ではあるようだけど、見逃す手はないかなと。
行きましたよ、はるばる渋谷まで。

 

犬をこよなく愛し、猛犬も手なずけ、コンテストでも入賞する優れたトリマーである主人公、でもちょっと気が弱くて不器用な生き方をしています。その気弱さ、不器用さをつけこまれ、暴力的で街の鼻つまみ者になっている男にいいように利用され、やがては悪事の片棒を担ぐことになり…

 

途中から、やがて訪れるものに対しての予感はジワジワとありました。やはり、その結末は少々苦手なものでありました。見終えた後、胃の中をグルグルかき回されるような気持ち悪さと格闘しながら、再開発著しい明治通りをフラフラと渋谷駅に向かっている自分がいました。
ここまで、ヘヴィでバイオレントだったとは…

 

しかし、決して後味の良い映画ではなかったのに、少々時間が経ったいま、その暴力場面まで含めて、映画全体に漂っていた不穏さと哀切さが、いつまでもあとを引きそうな気がしています。そして、その哀切と不穏を演出していたのが実は犬たちだったのです。
そのために、この映画はトリミングサロンが舞台だったのかなと。

もう一回見て確認したいけど、その勇気はありません(笑)

 

 

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| 映画のこと | 20:27 | comments(0) | - |
ゲッべルスと私

 

ヨーゼフ・ゲッべルスは、ナチスドイツで宣伝相として国民の煽動にあたった人物。
この本は、そのゲッべルスのもとで秘書としてタイピストなどを勤めたブルンヒルデ・ポムゼルさんへのインタビューを纏めて編まれたものです。有り体に言ってしまえば、上司であるゲッべルスの命に従っていたとはいえ、ナチスがドイツ国民を洗脳するための最前線にいた女性です。

 

ポムゼルさんは言います。ナチスが何をやろうとしているのか知らなかった。ポピュリストたちの振る舞いに自分たちが無関心であることが何をもたらすかは知らなかった。自分はただ仕事に忠実であっただけだと。だから、自分に罪は無いと。
103歳まで生きた彼女は、その人生のほとんどを罪の解放と自己弁護のために生きていたのかもしれない。言い換えれば、それをしないと生きていられなかったのかも。

 

ポムゼルさんと私たちの間には大きな違いがあります。
無関心を装い、声を上げずにいることによって、権力者たちの増長を許すことが私たちの生活や世の中に何をもたらすかを、私たちは知っているはずです。その上でも無関心でい続けることは、知らなかった人々のそれよりもはるかに罪深いと、ポムゼルさんの告白を読んで思いました。


アンテナを張り、いざという時には狼煙を上げ、不服を申し立てること。自由や権利ってやつは、履き古した靴のように玄関に転がってるものではなく、強固な自覚と意志のもとに守られるものだということ。
悔恨の念を秘めたポムゼルさんの回想は、警告として私たちに届きます。

 

 

 

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| 読書のこと | 19:56 | comments(0) | - |
八月が終わるということ

 

先週末、諏方神社のお祭りが無事終わりました。

この日暮里谷中界隈に住む子供達にとって、8月の最終週末に行われるお諏方さんのお祭りが終わるということは、夏休みが、夏そのものが終わるということを意味しています。そして、お祭り明けの月曜日から必死で夏休みの宿題をやっつけにかからないといけないのです。

そんな思いをしたのはもう40年以上も前のことなのに、いい歳こいていまだに8月の最終週ってやつは、お祭りが終わった寂しさ、夏が行ってしまうせつなさ、夏休みが終わってしまう焦り、さまざまなブルーな感情が渦巻く時期であります。

 

晴れた朝には、心なしか雲が少し高くなったように見えます。

鉢の朝顔も消化試合を淡々とこなすピッチャーのような風情になってきました。

週が変わったら九月ですね。

 

 

 

 

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| 日々のこと | 20:11 | comments(0) | - |
映画「東京裁判」のこと

 

映画「東京裁判」を観てきました。

極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判を、日本の軍国主義の歩みや当時の世界情勢とともに綴った、4時間半に及ぶ長編ドキュメンタリーです。

 

眼目となる裁判の映像はデジタルリマスターされ、判事たちや弁護団、そして被告たちの微妙な表情の動きまでわかるくらい、残酷に再現されています。

 

A級戦犯という禍々しい言葉とはまったく似つかない、憐れをもよおすほどの被告人席の老人たち。その中にあって、戦争指導者として位置づけられた東條英機の姿がひときわ印象に残りました。

むやみな断罪も賛美も送るつもりはないけど、あの戦争を主導して、ポツダム宣言受諾後には自分の胸に拳銃を当て、奇跡的な回復後に弾劾の場に引き出されたパッとしない老人が、ウェブ判事の「Death by hanging 」を聞いて、無言でうなずいたその小さな姿が目に焼き付いて離れません。彼はそれまでのジェットコースターのような10年ほどの間、何を思っていたのだろう。彼にとって、日本国民とは、戦争とは、天皇陛下とは、いったい何だったのだろう。

被告人席に座るこの老人たちの態度や表情から、300万とも言われている命の重さに対する思いが感じられないのは、どういうことなのだろう?

 

日本とアメリカが戦争したことを知らない若者が増えているという現代。あの戦争と、東京裁判の意義をあらためて考えさせられる映画でした。広い意味では、正義も法も蔑ろにされる戦争において、戦勝国が敗戦国を裁く理不尽さを。東京裁判に限定するなら、この裁判のおかげで、今の日本とアメリカ、ひいては東アジアにおける日本の立ち位置が決まり、その禍根がさまざまな形で現在も噴出している現実を。

 

4時間半は長いけど、時間を割いて観る価値のある作品です。渋谷ユーロスペースにて。

 

今日は8月15日ですね。

 

 

 

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| 映画のこと | 17:51 | comments(0) | - |
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